【これで苦手意識を解消!フレンチやイタリアンに行った時に役立つテーブルマナーを料理別にまとめてみたよ!】



突然ですが

「お洒落なフレンチとか敷居高過ぎていけないよ…」

と普段イタリアンやフレンチなど行き慣れてない為に苦手意識を持ってる方も多いんじゃないでしょうか?

特にお洒落な料理をどうやって食べればいいのかルールもわからずに戸惑ってしまう事もありますよね。現に自分もそうでした。

ただ簡単なルールさえ知っていれば問題ありません。
なので今回はデートや会食などでフレンチやイタリアンに行った時に役立つテーブルマナーを料理別にまとめました!


〓ワイングラス〓




【OK】
⚫︎乾杯の時は自分のワイングラスを胸の辺りに持ち上げるだけでOK
⚫︎ワインを注いでもらう時はグラスを持ち上げずにテーブルの上に置いたままにする。
⚫︎ワインをそそぐ量は大体ボウルの一番膨らんでる部分までそそぐ


【NG】
⚫︎グラストグラス同士で合わせて音を立てて乾杯
⚫︎ワインを注いでもらう時にグラスを持ち上げる
⚫︎グラスがいっぱいになるまで注がない



グラス同士合わせて音を立てて乾杯はNG!


なんとこの行為がマナー違反なのです。

理由はワイングラス通常のモノより繊細に作られてるので乾杯の時に傷つく可能性があるからグラス同士を合わせないんだとか

なので乾杯の時は自分のワイングラスを胸の辺りに持ち上げ軽く会釈だけでOKです。




※ついうっかり「ルネッサ〜ンス」と言いながらワイングラスを当てて乾杯しない様に気をつけましょう。あくまで写真はイメージです。



注いでもらう時はグラスを持ち上げない!

ワインを注いでもらう時はワイングラスを持ち上げない事です。
テーブルの上に置いたままで大丈夫ですよ◎

注ぐ量は大体ボウルの一番膨らんだ部分でる部分まで注ぐのがいいそうですが、あくまで明確な決まりはありません。

しかしグラスいっぱいになるまで注ぐのはNGであり、エレガントじゃありませんので注意して下さい。


グラスの持ち方は日本人特有!?




ワインの持ち方は画像の様にグラスの足の部分を持つのが正しいとされています。

これはワインは温度によって味や香りが変わってしまうので、手の温度が伝わって味が変わるのを防ぐ為にこういう持ち方になってます。

しかし海外ではグラスのボウルの部分を持ってる方が多いそうです。

どたらでも間違いではないですが、日本式の方に合わせた方が無難です。


〓パンの食べ方〓 




【OK】
⚫︎一口サイズに手でちぎって切り分ける
⚫︎ちぎって切り分けてからバターを塗る

【NG】
⚫︎パンをちぎらないでそのままかぶりつくorちぎらないでバターを塗る
⚫︎ナイフでパンを切る
⚫︎テーブルクロスに落ちたパンくずを拾う




高級感溢れるレストランを目の当たりにすると

「手で何かを食べる行為は下品なのでは…?ケダモノがやる行為なのでは…?」

とつい不安になってしまいますが手でちぎるのは大丈夫です◎

むしろナイフで切る行為がマナー違反です。

手で食べる時はちぎらないまま食べるのはマナー違反なので、一口サイズにちぎってから食べましょう。



バターを塗る場合はちぎったパンにバターを塗って食べます。
最初にパン全体に塗りたくるのはマナー違反になります。


落ちたパンくずはほっといても大丈夫!

そして落ちたパンくずは拾ったり床に落としてはいけません。

むしろそのままほっといても良いのです。
パンくずなんて食べててぽろぽろ落ちてしまうものなので別に恥ずかしくはないです!

どちらにせよ店員さんが片付けてくれますが、どうしても気になるのであれば店員さんを呼んで綺麗にしてもらいましょう◎

おまけですが
パンは食べる事により口の中を掃除し料理の味をリセットするお口直しの役割をしております。

なので料理の合間に食べるのが良いそうです。


〓スープ〓


【OK】
⚫︎スープは皿の手前から奥に向かってすくう
⚫︎パンに料理のソースをつける
⚫︎スープとパンが出てきたら食べる順番はスープ→パン
⚫︎パン皿がなければテーブルクロスの上に直に置く

【NG】
⚫︎音を立てて飲まない
⚫︎熱いからスープをふーふーと息かけない
⚫︎パンにスープをつけない


スープのすくい方

スープは皿の手前から奥に向かってと記載しましたがこれはイギリス式です。
日本ではこちらの方が浸透していますね。
フランス式は皿の奥から手前にすくうのですが、特にどちらの方法でも間違いではありません。

残り少なくなってきたら皿の手前を持ち上げ、傾けてすくうのはマナー違反ではありません。



パンにソースはつけて食べても良い


パンにスープをつけて食べるのはマナー違反ですが
例外でソースはパンにつけて食べても良いのです。  
人によってマナー違反かどうか変わるらしいですが

「晩餐会など仰々しい場では控えるが、基本的にはマナー違反ではない。」

という見解が殆どです。

理由としては
「ソースを残したくないぐらい美味しかった」
と見られるので、シェフにとっては非常に嬉しい事だからです。


〓肉料理の食べ方〓


【OK】
⚫︎ナイフで左端から一口ずつ切り分ける
⚫︎骨付き肉もフォークでしっかり肉を押さえて肉と骨の間にナイフを入れて骨を切り離す
⚫︎ブロシェットは先に串から肉を全部外して食べる

【NG】
⚫︎最初から全部いっぺんに切り分ける
⚫︎骨付き肉を手で食べる


料理は食べる分から一口ずつ切り分ける!


食べる分だけ切り分けて食べるのが正しい食べ方です。

最初から全部切り分けるのはマナー違反です。
何故なら切り分ける事により肉汁が流れてしまい肉の旨味が半減し、また肉が冷めやすくなるからです。

骨付き肉は手を使ってはいけません。
フォークでしっかり肉を固定して、ナイフを肉と骨の間に入れて骨を分離して食べるのです。



ちなみにブロシェットという串付きの料理はフォークを使って先に串から料理を全部外してから食べるそうです。

左手で串を持って固定して右手のフォークで外すだけなので簡単です◎

誤って焼き鳥みたいに串に刺さったまま食べるのはやめましょう。
貴族ではなくて鳥貴族になってしまいます。


〓魚料理〓


【OK】
⚫︎切り方は肉料理と一緒、左から一口大に切って食べる
⚫︎骨はナイフとフォークで上手く外して食べる

【NG】
⚫︎エビの殻などを手で剥いて食べる
⚫︎魚をひっくり返して食べる


魚の骨はナイフとフォークで上手に剥がす!



骨付き魚の食べ方はナイフで身と骨(海老とかなら殻)の間にナイフを入れて剥がします。

食べ方の順番としては
①魚の頭などフォークで押さえて背骨に切り込みを入れる。

②切り込みに沿って上身と背骨の間にナイフを入れ、上身を分離して皿の手前に置いて食べます。

③上身を食べたら骨と下身にナイフを滑らせ、骨と身を切り離します。余った骨は皿の隅に置きます。


基本的に海老などもナイフとフォークで殻を外しますが、フィンガーボールがある時は手を使ってもいいという例外もあります◎


その他魚料理のマナー

骨が邪魔だからといって骨を剥がさずに食べやすい様に魚をひっくり返すのはマナー違反です。
ソースが飛び散って汚くなってしまう可能性があるからです。

そしてもしうっかり口の中に骨が入ったら焦らずナプキンで口周りを覆って取り出しましょう。



最後に

いかがでしたでしょうか?
テーブルマナーや食べ方もわからないので堅苦しくて苦手だったイタリアンやフレンチも案外ルールを知ってしまえば簡単です。

これでお洒落なデートも怖いもの知らず!
是非堂々と意中の子や彼女をイタリアンデートなどに誘ってみてください!


ちなみに作者はこのテーブルマナーを使う機会は今の所ありません。

本当にありがとうございました。





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作者プロフィール

たくみ(Twitter:@revolver_blast)



 

焼肉や居酒屋、ラーメンなどが主に好き。

自慢なのはどんなに食べても太らない。
しかし最近は体重が増えずにお腹だけE.T.みたいになったので親に心配されてます。

生息地は渋谷、新宿、下北沢、吉祥寺など京王線沿いや
表参道、中目黒、代官山、恵比寿、祐天寺、三軒茶屋など渋谷近辺が主です。